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2007年04月22日

バージニア工科大学銃乱射事件とは無関係

バージニア工科大学銃乱射事件は、「韓国人」とは無関係な精神を病んだ人間による極端な個人的行動であることが明らかになったが、韓国人社会は依然として落ち着きを取り戻していない。


 チョ・スンヒ容疑者の実家があるバージニア州フェアファクス地域の韓国人密集地域には、「スーパーマーケットの売り上げが半分に落ち込んだ」「コリアタウンの商店街の前に“コリアン・ゴーホーム”と書かれたプラカードが掲げられた」といったうわさが広がっている。


 ワシントン近郊の「アナンデール・コリアタウン」でS菓子店を長い間営んできたユ・ソンフンさんは「うちの店のガラス窓が割られたといううわさが出回ったが、事実ではない。こうした流言飛語が広まると、逆に悪影響を及ぼすのではないかと心配になる」と話した。また、韓国人に対する報復攻撃の可能性に備え、警察が武装したといううわさもあったが、デマであることが確認された、とワシントン韓人連合会は発表した。


 さらに今回の事件後、ミシガン州で現代自動車や起亜自動車約10台が激しく損傷させられたという報道もあったが、現代自動車ワシントン支社は「銃乱射事件とはまったく関係がない事件であったにもかかわらず、あきれたことにうわさが広まる過程で2つの事件が結びつけられてしまった」と話している。


 こうした流言飛語が出回ると、韓国同胞らは外出を自制し、子供の登校すら一時中断させるなど、心理的に大きく委縮しているのが実情だ。「米国の白人学生が韓国学生につばを吐きかけた」「ケンカを売られ、何針か縫うケガを負わされた」といったうわさを伝え聞いた保護者たちは胸をしめつけられる思いをしている。


 この事態を受け、ワシントン韓人連合会側は流言飛語について自主的に事実確認し知らせる申告ホットラインの開設を進めている。



上の記事は朝鮮日報の抜粋です。
まったくもってデマゴギーというのは人間の腐敗する心に宿りやすいものですね。
呆れてしまいます。
他人の不幸は蜜の味なんでしょうが、それを思うのはやはりせめて学生くらいまでにしてもらいたいものです。
大人になってからもデマゴギーを信じて広めるというのはいかがなものでしょう・
被害にあわれた学生はもちろんその遺族にしてみればこれ以上にない、冒とくでしょうね。
自分たちの人生をもてあそばれているようなものです。

ましてやさらに関係ない子供達まで登校を一時中断させられているなどというのは本当にかわいそうです。
いったいその子供たちになんの責任があるのでしょう?
われわれができることはせめて亡くなられた方を静かにご冥福をお祈りすることくらいではないでしょうか。

少し悲しいニュースでしたので残念に思います。  

2007年04月22日

GMロンドン市場で上場廃止

アメリカの自動車メーカーの最大手であるゼネラルモーターズが4月20日にイギリス、のロンドン証券取引所での上場を廃止する方針を明らかにしていた。
すでにイギリスの金融サービス丁から承認を得ており、5月21日に廃止を予定している。
ゼネラル・モーターズは、上場維持手数料を節減するため、同社株の取引をニューヨーク証券取引所に集約する方針で、既にトロント、フィラデルフィア、フランクフルトの各証取などで上場廃止した。 
世界的な自動車大手メーカーの上場廃止は証券市場だけでなく、世界経済も震撼させたわけだが、当然この引き金になっているのはライバル社のここ数年来の急激な成長だろう。
もちろん何がいいというのはないが、民主主義経済の厳しさをうかがわせた一幕であることには変わりない。
世界的な大手だからという胡坐は通用しないのだ。
世界のトヨタ自動車にしても明日は我が身であろう。
トヨタ自動車は一番のライバルは社員のおごりと言っていた。
奥田氏がまだ社長の頃だが、当時からトヨタの意識というのは高いところにあったと思う。
世界1位になって、そこからの継続がいかに大変なのかを思い知らされる。